いよいよ愛人候補の女性との割り切りデート当日です。普段めったに緊張などしない私ですが、さすがに今日ばかりはドキドキしています。

 

待ち合わせは普段私が接待などに使っているホテルのバーにしました。ここは日常的に取引先の方とも来るところなので、たとえ女性と二人きりになっても、女遊びをしているとは思われません。それにバーの良いところは、店員の口が堅いという事。お客の色んな内緒話を聞くわけですから、決して口外してはいけない内容もあります。そういう事をバーの店員は理解してくれているので安心して過ごすことが出来ます。

 

私は待ち合わせ時間よりも少し早目に店に付きました。本当は緊張をほぐすために先に一杯頂きたいところだったんですが、さすがに初対面ですでに飲んでいたら印象が悪くなるので、静かに座って待っていました。

 

すると店員が一人の女性を私の隣に案内してきました。顔を見ると間違いなくサイトで知り合った私の愛人候補です。写真と全く変わりなく、とてもきれいな顔立ちをしていました。しかも想像通りぽっちゃりしていてナイスバディ―。思わず全身を舐めるように眺めてしまいました。

 

彼女は満面の笑みで「はじめまして」と挨拶をしてくれてとても好印象です。私達は早速お酒を注文しました。私はバーボン、彼女はジントニック。お酒の力を借りたのでその後の会話は大いに盛り上がりました。

 

実は私、いやらしいことにこのホテルの一室をすでに予約してありました。もしもそのまま関係を持つようになった時に、バタバタしたくなかったので予めとっておいたんです。少々顔が赤くなてきた彼女を、私は部屋に誘いました。すると彼女は微笑みを浮かべて黙ったまま頷いてくれました。

 

私は彼女の手を握り、部屋までエスコート。部屋はいるなり私たちはお互いに求め合い、深く愛し合いました。愛人募集をしてから、やっとここまで来ることが出来ました。